活動日誌−議員団事務局のつぶやき
【13.11.22】七郷で小さな集会が行なわれる
岐阜市をよくするために。
11月14日、七郷地域で、日本共産党の小さな集会が行なわれました。11人参加で、部屋いっぱいになりました。堀田信夫市会議員と原なほこさん(来年2月の市会議員補欠選挙の候補者)が参加しました。
懇談では、「国保料が高くて困っている。減免制度をもっと知らせてほしい」「岐阜大学跡地に大規模な図書館は必要か?また市役所の建て替えもどうなのか?」「コミバスがないので大学病院や市民病院に行く時や買物にも困っている」など話が出ました。
堀田市議から、「国保は38億円も基金がたまり、下げるお金はある」「図書館でも市役所でも大規模な一極集中ではなく、地域にもっと気軽に利用できる施設がたくさんあったほうが良い」「コミバスも地域によってばらつきがある。料金もすべて、岐阜バスの初乗りも含めて100円にすること」と話がありました。
住みよい岐阜市にするには、市長を変えるのが一番という声がありました。
原なほこさんは33歳。今日は候補者になってはじめての集会参加でした。自己紹介と抱負を聞き、がんばって!!と大きな拍手が起きました。