活動日誌−堀田信夫
【17.07.07】岐阜市職員公務災害認められる
名古屋高裁で公務災害認定
7月6日、名古屋高裁で、岐阜市職員の伊藤哲さんがなくなったのは公務災害であると認めました。伊藤さんがなくなって10年になります。判決後、妻の伊左紀子さんは、「基金には地方公務員とその遺族にとって本当の意味での救済機関であることを願う」と語っておられます。
活動日誌−堀田信夫
7月6日、名古屋高裁で、岐阜市職員の伊藤哲さんがなくなったのは公務災害であると認めました。伊藤さんがなくなって10年になります。判決後、妻の伊左紀子さんは、「基金には地方公務員とその遺族にとって本当の意味での救済機関であることを願う」と語っておられます。