市政の動き-議会・政策・見解
【11年6月議会報告3】小中学校の耐震化は待ったなし
子どもの命を守るためにも、災害時に安全な避難所とするためにも、小中学校の耐震化は1日も早く完了することが必要です。
岐阜市の場合、2011年3月時点で耐震補強工事が終わっていない校舎は89棟に上ります。計画では完了は2014年度、つまりあと4年間もかかることになります。保護者にとっては、気が気ではありません。
学校の耐震補強工事は、工事費の半分を国の負担で賄うことになっています。また、岐阜市には、教育施設の拡充の目的で積み立てられた基金が21億円余残されており、こうした財源を利用すれば、耐震補強工事の計画を前倒しで行なうことが可能です。教育長は、「できる限り前倒しで実施をしていきたい」との答弁に止まりました。